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こうすいなんすい

硬水と軟水を使い分けて家庭料理を作っている人は少ないはず
市販の水やウオーターサーバーを使う時代でもあるが
そもそも日本の水道水は「飲める」と言うことを忘れてはならない

水に感謝しながら料理を作ると美味しくなります

世界の地域で硬水か軟水かが分かれるから自ずと硬水は西洋料理、軟水は和食。

そう考えがちだし間違っていない。しかし日本の家庭で西洋料理を作る時

わざわざ硬水の水を購入して作る人は少ない。結論は軟水で作る洋食も旨い。

ただ、知っておくべき水事情があるのです

クリクラ

誰が硬水、軟水って基準を作ったのか?

基準はWHOで定められている?

水1Lあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量が
硬度120mg未満が軟水、120mg以上が硬水
(WHO(世界保健機関)が定める基準)

世界中に水があり水は生きていくために必要不可欠です

人間だけでなく生命に水は必要です

日本の水は恵まれているということを先ず頭に入れておく

水道をひねれば飲める水が出てくるのです
もちろん水道料金を支払っているから当たり前なのですが

飲める水を水道から出せるインフラをしている日本です

水道がなく汚い水を飲むしかない国もあります
水道水はあっても飲めない水しか出てこない国もあります
飲める水道水でも安全基準が怪しく不味い水の国もあります

世界中で安全な水を飲めるように調査や研究は現在進行形ですね
水の成分を調べる段階で硬水、軟水(日本語ならでは言い方)
が生まれたのでしょう(と思います)

注意
hard-water-soft-waterと言っても外国では通じないかもしれません
(water of low hardness、 water of high hardness)かな?

英語の勉強は置いときましょう

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硬水と軟水の味覚の違い


硬度の違い、水の軟度とも言えるのだが
水が硬いとか軟らかいという表現は口に入れたときの感覚です

硬い=重く少し苦味すら感じる
軟らかい=さっぱりとまろやかな感じ

では水の味は?と聞かれると難しいですね

人間の舌は味蕾で味の違いを感じていると言われていますね
塩味、酸味、苦味、甘味、うま味です
これらも研究している人は舌全体で感じることが出来るとか言う人もいますが
基本は味蕾で感じている
ただ
タバコ、アルコール、刺激物そして加齢によって感覚が変化する
言い方悪いですが加齢によって味覚が衰える人もいます

旨味成分がわかる記事

余談
私(元料理人)の見解ですが味覚は訓練です

正しい調味料の調合をして美味しいと言われる味を食べ続ければ
味蕾がそう衰えるものではありません。むしろ洗練されます
逆に若い人でも美味しくないと言われるものを食べ続けると
不味い味に味蕾が慣れていきます(要注意)

では話を本題に戻します

硬水と軟水の味覚は「ひとそれぞれ感じ方が違う」

日本で作る家庭料理で硬水と軟水を分ける必要があるのか?

少しだけ話しを戻して
水質、飲んでも大丈夫な水の基準で重要なことがあります

日本の 水道水は基準が厳しいということです
特に「大腸菌、水銀、ヒ素」の基準は他の国よりWHOの基準より厳しいのです
つまり
日本の水道料金は高めですがより安全で安心できる水だということです

そこで硬水と軟水の問題ですが
日本の地域別にみても原料とされる水はほぼ軟水が多いということです
そしてもう一度言いますが日本の水道水は「軟水」です

料理を作る前の食材や調味料などがそもそも硬水?軟水?

洋食のパスタや外国産の肉類などの多くは硬水で作られたっり育っています
野菜も果実もコーヒーや紅茶もそうです
ワインなどもそうですね
日本の
酒造りには硬水が良いとされています

だからどうした?って話ですが

硬水と軟水は料理の相性だけの問題でもないようです

日本産の牛肉で日本産の野菜で洋食を作るときは軟水が相性が良いのか?
ではなく
洋食のスパイスや調理方法には硬水の方が食べた感じが本格的?

米を炊くときなどは確かに硬水だと米がパラパラになりやすいです
水の量にもよります
「肉は硬水の方が旨味を引き出せる」とも言います

しかし
ハッキリ言って日本の水道水で美味しく料理は作れます
ただ
少しだけグレードアップさせたいのなら
軟水と硬水でも、こだわりのあるミネラルウオーターを使うと
一味違うのと「水道水でなく高いミネラルウオーターを使っている」と言う
気持ち的な部分で料理は美味しく感じる場合もあります

同じ料理を
硬水、軟水、水道水、高級ミネラルウオーターで作り分けて
どれがどの水を使った料理か?を見分けられる人はいないと思います
どの料理が美味しく感じるか?はあるかもしれませんが
それも
その人次第で味覚の感覚の違いが大きいと思います

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結論は硬水でも軟水でも料理は美味しく作れる

あくまでも家庭料理において「グレードアップした美味しい料理を作りたい」
そう思っている人は「硬水か?軟水か?」にこだわる前に
食材の選び方、食材の切り方、調味料の使い方など基本をしっかり学びましょう

料理の基本がわかる記事

その上で
「たまにはちょっと高価な硬水のミネラルウオーターを使って肉料理」
と言うのならそのこだわりの意味が活かされます

ものすごく言い方悪いですが
調味料の使い方も間違っていて味付けが悪い料理は
硬水でも軟水でも不味い料理なんです

最初にやるべきことは
水道水で普通に美味しい料理を作ることです
それから次の段階へとステップアップ、グレードアップしましょう

最後に

硬水も軟水も特徴があり上手に使うと料理は美味しくなります

何度も言いますが
家族のために硬水のミネラルウオーターで料理を作っても
それを美味しいと言って食べてもらわなければショックは大きいですね

水は大事です、水道水でも地域によって飲んだ感覚が違います
各地域の人がその地域の水道水で美味しい料理を作りましょう

それが出来れば硬水、軟水のミネラルウオーターで作った料理が
更に美味しくお店の味に近づくはずです

クリクラ