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旨い不味い

料理が不味いか?旨いか?その基準は人それぞれだ
気をつけなければならないのは、旨いと感じる基準が下がれば老化が早まる
アンチエイジングを意識するのなら不味い料理と旨い料理の基準点を上げる

料理が旨いか?不味いか?はアンチエイジングでとても大事な事

料理が旨いか?不味いか?の基準点は人それぞれなのは食歴にある
それと、料理はグルメ志向と健康志向に分けることもできるが
旨い料理で体に良くて贅沢でない日常の食生活に重点を置くことが大事
アンチエイジングと料理が旨い、不味いの関係性は興味深い

料理が旨いか不味いかは人それぞれ違うのが当たり前

あなたは毎日食べている料理を旨いと感じていますか?
こう問うと
即答で「旨い」「だいたい旨い」「あんまり旨いと感じない」
この3回答に分類されます

旨いと感じるか否かに正解はないが
回答には身体の健康状態を現しているような気もする

不味い料理を食べ続けると老化現象も早くなる

「旨い」と答えた人は
健康状態も良く肉体的にも精神的にも特に問題ない
そして
生活状況も悪くなく明るくポジティブな日々であるような気がする

「だいたい旨い」と答えた人は
健康状態はさほど悪くはないが
ちょっとしんどい時もあるし割と元気はつらつでな日もある
そして
生活状況も贅沢ではないが普通で何事も前向きに考えようとはしている気がする

「あんまり旨いと感じない」と答えた人は
健康状態に何らかの問題がある人かもしれない
そして
生活状況ももしかしたら苦しいのかもしれないネガティブになってる気がする

あくまでも
人それぞれの健康状態や生活環境が「旨い」が「不味い」で
判断できるものではないが、想像としてだいたい当たってると思う

ここでのポイント
料理の旨いか不味いかは健康状態や生活状況で変わってくる時もある
【健康状態や生活状況で料理が旨いと感じられないのは老化現象の一環】

安い食材でも旨いと感じるように作る、アンチエイジングの基本

健康状態や生活環境はある程度普通で
毎日の料理を食べる時に「旨いものが食べたい」と思えることが大事です

つまり
もし風邪をひいていたりして身体的に病気だったら料理は「美味しくない」
借金で月末の支払いのことばかりを考えていると料理は「美味しくない」

そういった事は少しはあってもまあ問題なく日々を送ることができると
不思議とお腹が空いてくると「美味しいものが食べたい」となります

その時
「高級料理は旨くて当たり前だ」と言う認識がほとんどの人です
私もそう思います
高級料理店で仕事していたから尚更肯定します
例えば
1食2000円の炒飯が高級料理店で販売されていたら
米そのものもブランド米で
具材には高級ハムやお店の特製チャーシューも入っていたり
エビとかカニも入っているかもしれません
葱だってブランドの葱で
食材の切り方も全てサイズを統一して丁寧な仕事をします

逆に
大衆中華の炒飯でも安くて旨いところがあります
最近の飲食店は中華料理に限らず大衆料理店でも旨いのが前提条件なんですが

大衆中華のチャーハンが何で旨いのか?

安いから原価は抑えています
米も普通の業務米のブレンド米かも知れない、安いハム、普通の葱だろう
しかし
大衆中華料理店の職人の方が高級中華料理店の職人より
確実に絶対「毎日作る炒飯の量、数」が多いです

高級中華料理店が1日20食ぐらいだとしたら
大衆中華料理店は1日150食は作っていると思います

これも大衆中華料理店で働いていたから分かること

大衆中華料理店での炒飯の消費量は最も多いメニューです
すなわち
炒飯を作る技術やテクニックはかなり上手いです。これは「慣れ」ですね

もう少し言うと
大衆中華料理店では炒飯をまとめて20食分ぐらい作ることはざらです
1食作るときも、まとめて20食作るときも同じ味に仕上げられるということです

ばらつきがない

と、ちょっと話がそれましたが
お店なら安い食材でいかに美味しく作るか
ばらつき無く安定した味を提供するか?などが重要視されます

家庭料理でも
美味しいもの=高級食材ではない

安い材料でも工夫して丁寧に作れば美味しくなるし
話は少し戻りますが自分自身の健康状態です

ある程度健康状態が良ければ普通に売ってるものでも
安い食材であんまり手抜きせずに丁寧に作れば「旨い」となります

特に家で作る料理の回数を増やして
創意工夫することが「旨い」と言える料理を作るコツです

更にそれがアンチエイジングに繋がります

美味しいものを食べたいと思う健康状態の維持
美味しいものを作ろうとする作業
安い材料で美味しいものを作ろうとする脳の働き
そして
自分で作って「旨い」と思える満足感
などなど

料理を作ることでアンチエイジングの意識が高まります

ここでのポイント
【健康状態を維持して美味しいものを作ろうと工夫することが重要】

お店の味の旨い料理と家庭の旨い料理は違う、アンチエイジングには重要

先ほども少し書きましたが
お店はお客さんに美味しい料理やサービスを売って商売しています

昔から言われている「QSC、QSCA」などです
クオリティー、サービス、クリーンリネス
アトモスフィアatmosphere(雰囲気)ですね

最近のお店ではQSCAは当たり前として
いかに美味しい料理を提供できるか?を日々考えて努力しています

逆に言えば
そういった努力も何もしていないお店はすぐに潰れます

これはファミレスでも同じことです
ファミレスのキッチンを見ればほとんどがパートやアルバイトです
その人たちも教育を受けなければなりません

ファミレスはセントラルキッチンで作られたものを
各お店で手を加えたり盛り付けする手順が決まっています
衛生面の管理もすべてばマニュアル化されているからどこの店舗でも同じ味です

パートさんやアルバイトが調理してもそれなりに美味しいものが出来ます

しかし
ファミレスの店長や正社員の能力が低ければ従業員教育が出来ません

事実そういった店舗もあるようです

ファミレスを数百店舗運営している大手でも
ファミレスは全店で同じ味ではならないのに「店舗によって味が違う」
そういった現象が起きるのはマニュアルが徹底されていないからです

ファミレスでも仕事していたから分かる

また少し話がそれましたが

お店の料理が「旨い」のは当たり前
それを判断するのはお客さんで、好みの違いが旨いか不味いかの基準

そこで
家庭料理は自分で料理するのだから
あんまり好みでないものは作らないはずです

ただ気をつけないといけないのが
好みだからと言って毎日「とんかつ」ばかりを食べたりすると
身体に良いわけがありません

家庭料理はアンチエイジングを意識して
料理のバランスがとても大事です
そのバランスを意識することがアンチエイジングでもあります

美味しいものが食べたいけど
「昨日はとんかつだったから今日は魚にしよう」とか
「野菜も多めに使って栄養価を高めよう」とかです

ここでのポイント
【お店は自分好みの旨いものがいつでも食べれる。
家では栄養バランスや健康を意識して安い食材でも工夫することが旨い料理】

料理が旨いと思える脳を維持する【アンチエイジングで最も大事な事】

人生は長く生きればそれだけ「旨い」と思えるものを食べてきたはず
また「不味い」ものも食べてきたとも言える

それらの記憶は一生残るのが料理の味で「旨いか不味いか」の判断基準にもなる

言い方悪いけど
不味いものを食べ続けると普通は不味いだろうと思うものが旨いとなってしまい
それはとても危険なことだとも言える

先ほども書いたが
高級食材やお店の味をたくさん食べろと言う事でなく

家庭料理で「塩味、甘味、酸味、苦味、旨味」のバランスが悪い料理を
食べ続けていると脳がそれを旨いと判断してしまうからです

味音痴などと言われるのは
味つけのバランスを知らないまま食べ続けると味音痴になります

先ずは料理の味付けのバランスを再度学ぶなり覚えることが重要です

高齢でも料理は旨いと思えることが幸せ

高齢者で多いのは料理を作ることが困難になってくることです
少しでも料理を作ることがめんどくさいと感じると
それが積み重なって日々食べるものが偏り「どうでもよい」となりがちです

全ての高齢者がそうではありませんが
身体的に弱ってくると料理を食べる事までに連鎖していきます

そうならないためにアンチエイジングを意識することです

1人だと、どうしても楽しようとしてしまうので
誰か見守る人がいるのがベストですが
実際問題として独り暮らしの高齢者が多くなっています

そこで
今からアンチエイジングに取り組んで
もし仮に高齢になり独り暮らしをしても「健康で元気」ならば
美味しいものを食べたいと思い続けられます
そして
自分で作ったものが「旨い」と思えることが重要なのです

そのためには今からの規則正しい生活習慣を意識しましょう

ここでのポイント
【高齢でも規則正しい生活習慣をすれば料理は旨いと感じる】

最後に

料理は食事でもあり食事は料理でもあります

料理は不味くあってはならない
それは
食事が不味いということになり身体のために良くない

高齢者になったときに食事が旨いと感じるために
今からアンチエイジングに取り組むべきである

ここでのポイント
【旨い不味いは健康のバロメーターでもあると意識することが重要】