じんせいいくぞうブログ.comのコンセプトは
自分でブログを書いて3年後、5年後、10年後には生活費を稼げるようにする
仮に生活費の一部であるかも知れませんがマイナスとかゼロよりは絶対良い

なぜそう思ったのかを説明しますね

中国料理専門の職人であり料理人であった私が
病気になり肉体労働が出来なくなったからこうしてブログを書いています
キッカケは他に出来る事が全くわからなかったからです
レシピとか料理の知識とか書いてブロガーってやつをやれば生活できるだろう・・・

ブロガーと言うのはそんな甘いものではありませんねw
と言うことに気づきましたが、やっぱりこれしかないと思い
独学、独学、独学・・・今も独学w
これを続けています


このブログは元料理人が料理のことであったり食べ物の事であったり食材であったり
飲食店、外食産業、食生活の市場、トレンド、疑問に思うことなど俯瞰の視点で
「温故知新」の精神を持ち私が知っている限りの事を記事にしたブログです

グルメとかレシピと言う言葉が今は当たり前ですが
今流行りのグルメ情報を知りたいのなら食べログとかがイイですね

食べ歩きブログとかお店の紹介サイトも良い情報があります

今日この料理が作りたいとか今余っている材料でのレシピが知りたいのなら
レシピサイトはたくさんあります
ただ、
なるほどと思うレシピもあれば
これってレシピサイトに載せるものなの?
ってのもありますw

それの良し悪しを判断するのはあなたです

このブログでは料理の詳細なレシピは書きませんが
料理のコツであるとかポイント、技術的な事保存方法やアレンジなど書きます
知っているようで結構知らないこともあるものです

料理は日々進化しています
でも基本的な事とか昔ながらの良い部分とかは今も昔も同じです

日々の進化やトレンドについていくのは体力も要りますが
記事が書ける間に書き留めておこうと思います

私も病気をしましたがブログを書ける身体であることは感謝ですね
今出来る事はこれしかありませんが出来る限りの事はしようと思います

そして

2025年問題などとも言われてますが今後確実に高齢化社会になります
その時、社会保障制度はどうなっているか分かりません
日本の社会福祉は常に見直されるのは当然ですが
決して安心できるものではありません
かといって何年後にどうなると言う答えもないでしょう

世界がどうなるかもわからないですからねw

ただ
寿命は延びていくと思います
100才、それ以上生きる人が増えていくはずです
自分が生きれるか生きれないかは分かりませんが
60才の人でも40年生きることになります

その時どうせなら動ける身体でいたいですよね
そのためにも元気でいなければなりません
病気であっても元気であれば生きれます

だったら残りの人生の目的を決めることが出来ますね
どうなるか分からない社会保障に全てを任せるのは危険です

そうなると
自分でブログを書いて3年後、5年後、10年後には生活費を稼げるようにする
仮に生活費の一部であるかも知れませんがマイナスとかゼロよりは絶対良いです

3年後の不安、5年後の不安、10年後の不安などがなければ
尚更元気でいる事が出来ますね

歳をとってからでも
夢、目的、ゴール、目標、ビジョンをもう一度持つのです

いきなり多くの収入は得られませんが
準備をして時間をかければ今の不安はだんだんと解消されます

✅ どんな些細なことでも夢や願望を持ちましょう

✅ そして出来そうなことを選んで
  いつまでのどうしたいのかという目的とゴールを決めましょう

✅ 次に目印になる目標を設定しましょう

✅ それが達成できた時のビジョンやイメージを描きましょう

なんか20代のころに帰った気がしますねw

このブログの目的はただ料理やグルメの事だけを書くのでなく
ブログが生活の手段になるためのブログです

人それぞれに得意分野があると思います

ただの日記にで良いのならそれ以上の事は言いません

少しでも自分で書いたブログを生活の手段にしたいのなら
書き方とかコツとかSEOとかは必要です

決して簡単ではありませんが楽しいことです
成果が出てくればドンドン楽しくなるのがこの世界です

料理人で現場で肉体労働は出来なくても
ブロガーと言う世界で形を変えて汗水流せます

それには先ず元気が必要ですよ

先ず記事を書いていることがアクションを起こすことです

訪問して下さった人が一つでも有益な情報を得ることが出来れば
このブログを書いている価値が出てきます

このブログは日々成長していきます

出来るだけ早くにメルマガを発行しようと思います

有益な情報を提供したいのと仲間が必要です
ブログを書く仲間がいればお互いが良くなるからです

その時はお知らせします

2017.12.29私、神成幾三は
googleデジタルワークショップを修了いたしました

認定証