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人から「年齢の割には若いねえ」なんて言われると嬉しい
100歳の人が20歳になることはできないけど
メンタルもフィジカルも若さを保つことはできる
一言でいえば気持ちの持ち方からすべてが決まるのだが
上品(じょうひん)と上品(じょうぼん)を理解すれば
若さを保つことが楽しく「よし頑張ろう」となれます
上品と若さは密接な関係であることを考えてみた

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時代の進化と若さを保つための上品の進化はリンクしている

先ず上品(じょうひん)と上品(じょうぼん)の違いは
漢字は同じでも
上品(じょうひん)は一般的に日常生活でも使う言葉ですね

人では
所作や美しさ喋り方などが品があり下品の反対語と考えればわかりやすい

食べ物でも使われるね
上品な食べ物といえば
通常の価格より少し高いイメージはあるが値段だけでなく
見た目も味も趣があり贅沢なイメージの食べ物ですね
と同時に通常の並みの品、メニューより1ランク上の食べ物も上品と言ったりします

勿論
食べ物だけでなく装飾品や服飾などありとあらゆるものに上品は使えます

たまに
「上品な環境で育った・・・」とか言いますけど
上品な環境というのは判断が難しいところでもあります

ではもう一つの上品、「じょうぼん」はどういう意味かというと
仏教用語に「上品(じょうぼん)」があります
となると
外見や外観でなく内面的、精神性を指すというのはピンときますね
まあ、優しさや思いやりとかを含めた人柄というやつです

上品(じょうぼん)についてもう少し掘ってみると

上品(じょうぼん)は
上、中、下と分かれており
更に上の上とか中の上とか下の下とかに分かれています

それは
人の仏の教えを理解する能力であるとか度量とか器であるとか
人の性格、根本的な性質を分けているとされていますね
9つに区別されています
あくまでも区別であり差別ではありません

人はそれぞれに性質も性格も顔も違います
ただ
子供から成長していき成熟していくように
上品(じょうぼん)も成長していくはずです

仏教ではその成長度合い、成熟度合いを区別しているようです

もう少し言うと
それぞれの成熟度に合わせて
教え方も変えてその人それぞれにわかりやすく
また能力に応じて上品(じょうぼん)を積み重ねていかねばなりません

つまり
幼い子供に大人の魅力のようなものを植え付けようとしても無理です
その時々に合わせて成長成熟させていくのが普通ですね

学校の勉強と同じだと思います

っとまあ、上品(じょうひん)と上品(じょうぼん)は
漢字が同じで同じような意味合いでもあるが
通常使う言葉と仏教語である違いがあるということです

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上品(じょうぼん)は根本的に変わらないが上品の在り方は進化している

では上品(じょうひん)の言葉を掘ってみます

「上品な人ですね」なんて言われたとき
素直に「ありがとうございます」と言える時と
もしかして「嫌味で言ってんのか!」って時がありますよね

生活の中で上品にふるまわなければならないときと
ちょっとぐらい羽目を外して楽しくはしゃぐとき

空気が読める行動ができる人でなければなりません
はしゃいで良い時におとなしくしている人に
「上品だ!」とか言うのは嫌味混じりですよね

合わせてこちらの記事もどうぞ

はっきり言って50年前と今、1週間前と今とでも違います

時代のスピード感が早くなっているのは事実です

1970年に大阪万博が開催されました
2025年に再度大阪万博が開催されます

キット恐ろしく進化した万博になると思います
2025年からさらに未来を予見したものとなるべきでもあります

ちょっと話はそれましたが
時代は劇的に進化しつつあります

身近に感じるのはやはりテクノロジーでしょうか
テレビは地上波になってからやや停滞気味でもありましたが
これからは4K、8Kが当たり前になることは目に見えています
コーデックは常に進化しています

スマートホン、ビデオカメラ、通信機器
それらのアプリ、ソフトウエアなどを見ると
もうすでに4K対応となっているものは当たり前です

テレビを見ている側は
美しい映像や音声を堪能できるわけですから嬉しいことです
では
テレビに映し出される人たちはある意味大変です
最近の映像でもドアップに抜かれていることは多々あります
そこまで寄らなくても良いと思う私ですがw

子供であるとか美しい肌の持ち主なら嬉しいかも知れませんが
ベテランのアナウンサーなどは不意にアップにされたときは
こんなところまで見られているという意識を持たないと
しわもシミもバレバレになります

勿論
化粧して出るのが当たり前なんでしょうけど
その化粧も進化しなければなりません

それ以上に進化しないといけないのが
普段の上品に対する心構えだと思います
これは
うわべだけの化粧は剥がれるという意味です
つまり
映像であるとか音声から
上品(じょうぼん)である心の中身が伝わるということです

SNSも進化しています
今までだったら「誰も見ていないから・・・」とかは
全くもってヤバいですよ

どこかで誰かが見ているかもしれません
しかも
見るだけならともかく映像として残されるかもしれませんね

昔は
子供の成長記録のために(今もそうですが・・・)
ビデオで撮りまくっていましたが
それは
意識して良い部分を撮ろうという行動が働きます
しかし
気づかずに撮られたものは
悪意があるものかもしれませんよw
悪意がなくともなんか人の心の中を撮られる気がします
そして拡散とかされる時代す

誰も見ていないからと思っていたものが拡散でもされたら
その人の人生が変わってしまうかもしれませんね

っと少し大げさな話になりましたが

時代はすべて進化しているから
上品に対する意識も進化しなくてはなりませんね

その上品の進化こそが若さを保つ秘訣です

年齢と共に身体は老化していくのは極々自然なことです
最初に
「年齢の割には若く見える」ということを書きましたが
実際に最近の中年以上高齢者は若く見えますよね
医学の進歩と共に健康寿命も延びています
と同時に
生活環境も良くなっていると言えるでしょう
食べ物も栄養価を気にして摂れる時代です
これは贅沢でなく節約志向でも大丈夫です
工夫次第で安価で美味しく栄養価も十分に賄えます

それだけ情報量が多くなってきているということです

逆に贅沢な嗜好品ばかりを食べているより良いかも知れませんw

適度な運動やスポーツも同じです
やり方を教えてくれる情報が満載です

身だしなみはどうでしょうか?
これは結構重要な部分で
意識しないとだらしなくなりますね
お金をかけて良いものを身に着けるということでなく
年相応でも良いけれど清潔感があり見られているという意識を持つことです

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俳優や人前で見られるお仕事の人は
一般人とはちょっと違うのは意識の問題だと思います
俳優さんは特に意識が高いからオーラさえありますよね

要は意識=若さ
それは上品であり上品(じょうぼん)も若くあり美しくあるということ

最後に

これからの時代
上品を心掛けて常に意識を高く持つ人と
上品だなんて考えることもなくただ日常を過ごす人に
大きく2分化されていくような気がします

それは
日本だけではありませんがやはり貧富の差は開いていきます
中間層と言われる人が多いのは今も昔も変わらないですが
富裕層の人が増えるのと同時に
中間層以下の人、貧困層も増えていきます

人口減少なのに高齢者が増えるというのは今、未来の大きな問題です

お金が全てではありませんが
時代についていくにも衣食住にもお金が必要です
お金はないよりあった方がメンタル的にも余裕が出るのも関連性はあります

年金生活でやっと暮らして
物価は上がりお金のゆとりがなくなると贅沢は出来ません
贅沢どころか普通の生活も厳しくなります

ではどうして上品で上品(じょうぼん)を磨くのかですが
一つでいいから今自分がやっていることに誇りを持ってください
とにかく生きているだけみたいな生活でも
何とか頑張って生きようとしているはずです
多少の愚痴や文句は出るかもしれませんが
頑張って生きようとしていること自体が誇りです

若くてお金があり元気で好きなことができる人でも
頑張っていない人は誇りがあるとは言えません

お金があっても悪いことしか考えていない人は最低です

心清正美(←今作った言葉ですw)でい続けることが重要です

便利に賢くお買い物


投稿者プロフィール

ikuzo002
ikuzo002
長年中国料理を研究しながら職人でもあった目線から「食」に関する事、そこから見えてくるもの、そして「人生」も色々考えちゃうサイトです(#^.^#)
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