「恋し、気まぐれ」&I Wanna Be Loved By You instrumental cover、恋は気まぐれなものなのかもしれない

恋は死ぬまでしていたいものである
恋は時に気まぐれで
風のように流れ雲の中に隠れることもある
恋は時々憎しみや苦しみも生むが
過ぎ去れば独りよがりの戯れなようなもの
かなわぬ恋だから気まぐれなのかもしれない
Love Capricius はいつの時代も同じだ

ずっとずっと恋をして楽観的に生きたいものだね

惚れた私が悪いのよ・・・
演歌みたいな歌詞ですが
過去に囚われ、
愛から憎しみ恨みに変わるも
でも結局は惚れたのだから・・・
そして
楽観的でどうにでもなれ的な曲ですw

気怠いブルースで始めましたが
終わりは吹っ切れて明るく前を向きたかったのでw
というか
I Wanna Be Loved By You
が耳から離れなかったので
どうしても入れたくなりました

したがって
original半分
I Wanna Be Loved By Youのinstrumental coverとなるのかなw
後半の英語の歌詞は少し引用部分もありますが
あくまでもオマージュということですいませんw

オリジナル&coverのメドレーですねw
まあ、こうなってしまいましたが
気持ちは込めて作りました。。。

恋し、気まぐれ」

作詞 いくぞう
作曲 いくぞう
Arrangement  いくぞう
Movie editing いくぞう
Singer     Ken & Amy
Avatar ダニー&マリア

※山中高大から「いくぞう」に改名しています

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「恋し、気まぐれ」

カーテンをそっと開け
冷たい風が流れ
ふとした時に
紅の月が雲隠れ
気まぐれな夜は
あなたの気まぐれと同じ
ワインに口づけ
あなたのへたくそな嘘を思い出す

今夜のあなたは
どこ吹く風に消えて
気が向くままに
行きずり女と雲隠れ
気まぐれな夜は
あの日の優しさを思い
枕を抱いて
あなたの夢の中で泣いてやる

I want to be loved,Just you
I want you loved,alone!
Boop-boop-de-boop!

あなただけに愛されたいの
あたしだけを愛してほしい

Boop-boop-de-boop!

You fell in loved, capricious you
I will never forget, I love you
Fell in love,decided me

Know you, your kindness

気まぐれ男に惚れたのよ
愛の言葉は忘れない
惚れたあたしが決めたこと

あなたの優しさを知っているから

ba deedly deedly deedly dum ba boop bee doop

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というような歌詞ができました

最後のインストcoverは
映画「お熱いのがお好き」Some Like It Hot
Billy Wilder監督、1959年United States of Americaのコメディ映画
Tony Curtis/Jack Lemmon/Marilyn Monroe主演

I Wanna Be Loved by You
Herbert Stothart/Harry Ruby作曲
Bert Kalmar作詞
1928年「Good Boy」のために書かれた曲
その後Marilyn Monroeが
「お熱いのがお好き」Some Like It Hotの中で歌唱
Marilyn Monroeの最も有名な歌唱でもある。。。

最近はCMでよく聴くからなぜか頭の中で鳴っていましたw

最後にまとめ

今回は少し時間がかかりましたが
素人ながらスムースにできる時はササっとできるし
絞り出しても中々できないときもあるものです
まあ、音楽を愛して見たり聴いたり続けていくうちに
たくさんのものがだんだんと自分のものになっていくのかなw
では、じっくりとまた頑張ります♪

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