ルーシー・ケントさんの「ラジオに恋して」
何度も読み直しています
思いついたページを開いて読めばその日の聴きたい音楽が決まります
宝物として大切にしたい本ですね
Small stationの響きがとても良い
Small stationって・・・ 素敵な響きにあやかりました。
今この時感じたこと書きとめておきたいことを書きます。
3月21日のツイッターッで
Lucy Kentさん
ご本人のツイートで知りAmazonで躊躇することなくカートに入れました。
リリース前だったのでもっと時間がかかるかと思っていましたが
本日26日にポストに投函されました。
「 ゆっくりと楽しみながら読ませて頂こう・・・」
ゆっくりどころか夕方までに読んでしまいました。
僕がルーシーさんのことを知ったのはJFN38局ネットの「ビッグスペシャル」でした。
それまでは正直ルーシーさんのお名前を知る程度でお声もお顔も知りませんでした。
深夜のラジオから「とても素敵で優しい」と言った印象を持ち聴き始めましたね。
80年、90年あたりの年代的にもストライクな音楽番組だったから尚更です。
「ラジオに恋して」の書の中でもおっしゃっていますが
ネットからツイートもコメントも容易に出来て、
それをルーシーさんが取り上げて読んでいただけるのが
とても嬉しかったのを今でも心に残っています。
聴き始めたころルーシーさんって何物?
あれこれ検索などして「子供のころから活躍されているんだ~凄い」
ラジオを通じての声からなんとなく「心の美しい人、素敵な女性」
そして「芯の強い人なんだ」なんて勝手に思っていました。
この度この本を読んでルーシーさんってやはり「優しく強くて素敵」
そしてメッチャ勉強されているし学ぶと言うことの心構え姿勢・・・
それと「男前~みたいな部分もネw」 今まで声からの想像でしたが
本からルーシーさんの スピリッツであるとかパッションであるとか・・・
僕なりに感じ取ることが出来ました
それとこの本は時系列で自分と照らし合わせることが出来るだけでなく 貴重なお話、
多くの学ぶべきことを教えていただけます。
最後にまとめ
これからも読み返して僕のバイブルの一冊なります。
「ラジオに恋して」読んで元気をいただきました。
いつかライヴでルーシーさんを見てみたい。
夢は叶うと信じて頑張ります。
2017.03.26 ペンネーム/じんせい いくぞう
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