無我夢中と言う言葉は
頑張るとき時自分で意識を高めるときにも使うし
人から見ても「あいつ無我夢中だ!」と見えるときがる
子供が遊びに夢中になっている時はそう見えるよね
無我だけを見ると我を無くすになるね
それに夢の中がつくのだからもしかしたらヤバイ時なのかも
しかし
意識を変えれば我を忘れないで夢中になれる気もします
脳の引き出しを時々整理整頓しよう
無我夢中=無我は我を忘れ夢中は物事に熱中してかえりみないこと
無我夢中であるとか一生懸命と言う言葉は
良く聞こえるし間違ったことをやっていなければ
それは素晴らしいことである
ただ
一般的に言われていることで
一生懸命なりすぎて周りが見えていないって時もある
それは
自分がやっていることを否定されたくないため
自分がやっていることを先ず自分が認めたいため
潜在意識に救い求めているのかもしれない
つまり
今やっていることをが正しい事か間違いなのか?
不安な状態の時が多い
往々にして
「そんなことよりこっちが良い」
「いつまで同じことをやっているんだ」
誰かから言われたときに特に人は意地になる傾向にある
✅ そのとき重要なのは自分がどう思っているか?
✅ 本当にそれがやりたいのか?
✅ ずっとやってきたからただやっているのか?
他人から言われて意地になるのは
鋭い部分、根幹、エレメントをつかれているからである
今やっていることを止めるのでなく
じっくりと一度整理整頓してからやることが重要
他人の意見は一度受け入れてじっくりと向き合ってみよう
振り返るのでない整理整頓をするのである
将来のためにやること
家族のためにやること
自分の趣味のためにやること
など
優先順位があるかも知れない
メリハリのある時間お使い方が出来るかも知れない
そうすると
一つ一つの作業が効率も良くなり
何のためにやっているのかが明確になるね
意地を張れば張るほど疲れるし
身体にも良くない
もっと自然にそして素直になることだ
今日も潜在意識としっかり話をしよう
最後にまとめ
たまには目を閉じて座禅とかも良いかもね