人生は毎日が選択と迷いと決断です

お昼ご飯を食べるときもメニューを選択して迷い決断
決断とか言うとそんな大げさなことではないけれど
無意識のうちに選択して決断しているものです

選択と決断の間に迷いが少なからずともあります
迷いがない時は選択もありません

でもね
人間だから「どうしよう?」って迷うんですよね

もし決断したことが間違っていてもそれはプラスである

休みの日に

「始めて行くラーメン屋さんだけど美味しいのか?」

「もう少し歩けば美味しいラーメン屋さんがある」

「でも小奇麗な店だしとにかく入ってみよう!」

選択と迷いと決断です

そのあとに結果が出ます

思った以上に美味しくて良かった、また来よう!

まあ、こんなものか・・・次はないな!

畜生!不味かった、やっぱりいつもの店に行けばよかった!

だいたい、このうちのどれかですw

ただ、決断したのは自分です
仮に不味かったとしてもそれで得たものは
「畜生」!と言うマイナスの意識にしないことです

ゼロもしくはプラスの意識にしましょう

「まあ、美味しい店もあれば不味い店もあるかあ~」
これは元に戻した考えでプラスマイナス0です

それでも良いのですが

「お昼はあんまり美味しくなかったから夜は美味しいもの作ろう」
「もう少し歩くべきだった、と言うことはもっと運動しなさいってことか!」
「しよう!」「やろう!」のプラスの意識を言い聞かせることで
モチベーションも上がりやる気も出てきます

マイナス意識を植え付けると
だんだんと無意識にマイナスが自分を支配します

常に日々選択と迷い決断ですが
駄目でもそれはゼロです

決してマイマスではないと言うことです

選択して迷い何もしないなら決断してやった方が良い

決断するからには「よし!」という覚悟だと思いますが
それが駄目だったときにショックが大きいですね

よほどの、取り返しのつかない失敗以外は
普段の毎日の決断は仮に失敗しても
選択して迷ってやらないよりは絶対にやった方が良いです

やらないと身につかないし覚えれません
仮に3日坊主で終わっても何かを得るはずです
「あの時やっておけば良かった!」
その後悔よりも少しでもやって得たものの方が大きいです

「後悔先に立たず」「失敗は成功の基」
とてもベタなことわざですが奥深い意味です

その他に名言集とかのサイトで言葉の重みを感じている

たまに私も利用している名言集

私がパソコンを始めて買ったのは22年ほど前です
WindowsXPの時代でした

まだパソコンをやっていない人が多かったですね

でも「これからは絶対にパソコンは必要だ!」
何故かそう思ったから買いました

その時から始めていて良かったと思っています
今はパソコンもスマホもタブレットも当たり前の時代ですが
当時は高かったし何に使うのか?

この歳でも何とか時代についていきながら
こうしてブログを書いているのもその時の決断があったからかも知れません

最後にまとめ

こんな感じでモチベーションUPブログも書いていきます

継続は力也ですね
コツコツと記事を書いていきますがブレイクタイムは必要です

脳みそのリハビリのためにも
モチベーションUPのためにも

これも何かのヒントになるかもですね