そういう人も多いと思います

スーパーなどでも精肉売り場でとんかつ用と書いてくれてるしね

レシピサイトなどでもとんかつは大人気
とんかつと言う料理はそもそもどこの料理?
とんかつを作るときのポイントは?
とんかつ用の豚肉を使い他に料理は出来ないか?

とんかつの疑問に触れてみたいと思います

豚肉は「ぶたにく」豚舎は「とんしゃ」そこで、とんかつ

豚と言う漢字は訓読みで「ぶた」音読みで「とん」
ただそれだけなのですが「ぶたかつ」でなく「とんかつ」です。

たまにお店のメニューでわざと「ぶたカツ」とか書いてあるのを見ますが
普通はとんかつです。

「かつ」がカツレツの「カツ」だから
洋風に「とん」にして「かつ」と読ませたのだろう?かw

あまり注目するところではないけれど参考までにねw

ではとんかつに話を戻しましょう

「トンカツ」とカタカナでも良いのですが、
そもそも「カツレツ」は欧州から来たものです

フレンチのコートレットからカツレツに名前が変わっていったと言うのは有名です
コートレット(肉にパン粉をつけてバターや油で炒める、焼く、揚げ焼きにする料理)

その他にも
ウイーンニッシェルやコトレッタなども同じような料理方法です

そしてイタリアンまでにも発展します

ミラノ風カツレツの元はフレンチから来てるとも言われます
チーズなどをたくさん使い揚げ焼きですね。

小麦粉をつけて焼くピカタにパン粉をつけたものがコトレッタ。

欧州の料理は焼く、揚げ焼きが多いですが
日本料理を代表する天ぷらは揚げ物です

パン粉をつけた豚肉を油で揚げる
これが「とんかつ」。ですから、とんかつは日本料理ですw

「トンカツ」でなく「とんかつ」と書きたいですねw

 

とんかつを作るときにはここが重要

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とんかつを家庭で作るのは結構手間がかかるけれど
どうせ手間をかけるのなら丁寧に作りたいですね

先ず、その手間ですが一番は「揚げ物」と言うカテゴリーです
揚げ油を用意しないといけない
キッチンが油跳ねして掃除が大変
つまりは
料理を作る前の段階、作った後の段階の
「メンドクサイ」が先に出てきちゃうんですねw

それを乗り越えるのは簡単です
とんかつは何かの記念日とかイベントの時にしましょう!
誰かの誕生日、お祝い、ゲンを担いで「活、勝」の日

そうすると「メンドクサイ」もなくなるはずw

普段お弁当や揚げ物はしょっちゅう作るヨ!って人は
揚げ油は常に用意できる状況であるかも知れないから
さほど問題はないはずです

では本題のとんかつを作る工程から見ていきましょう

とんかつ用の肉を買って来たら

肉の筋切り、特に脂身と赤身の間を重点に下味はまんべんなく(塩、コショー)

小麦粉はムラなく確実に全体にまぶす(できればハケでまぶすのが良い)

卵をしっかりと溶く、その時、牛乳と塩、コショーを混ぜる←これは重要ポイントです

パン粉をつけるときは軽く裏表1度だけギュッと押さえる(押さえ過ぎない)

パン粉をつけたらすぐに揚げる←これも重要ポイント

揚げ油は最初170℃くらいで揚げ終わりが180℃くらいで調整

これが基本的なポイントです

筋切りや下味は肉の大きさ、厚い薄い関係なく必要です

小麦粉をつけるときも同じです

卵に牛乳を混ぜるのは卵がサラットしてパン粉がつきやすくなります
卵に味を入れるのはとんかつのそのものの味がしっかりします

パン粉はお好みですが、大きなとんかつは生パン粉の粗目がベストです
パン粉をつけるとき押さえ過ぎないのは、揚げた時パン粉が立つ状態になるためです
串揚げのようなとんかつの場合は、細かなパン粉が良いかもしれません
生パン粉、乾燥パン粉、家庭の状況で異なりますがあくまでもお好みです

揚げ油の温度は170℃~180℃ぐらいがベストですが
一口とんかつとかの場合は揚げ時間で調節しましょう

 

串揚げ屋さんでよく使われる
小麦粉、卵、牛乳をあらかじめ混ぜてしまう方法もありですが
(これをバッター液と言います)
下味、下粉(小麦粉)などは必要です。
バッター液の濃度も濃すぎるとぼってりしたとんかつになります
逆に薄すぎるとパン粉が焦げたりします

そのあたりは何度か回数を作って経験値で覚えましょう

 

とんかつ用の豚肉は他の料理にも適しているのだ

とんかつ用の部位は多くの部位が使われます

※豚肉の部位や使い分けは
豚肉の部位を知って上手に使い分けて今日もハッピー!
の記事を参照してほしい。

いずれにせよ揚げる料理ですから
短時間の調理で美味しく食べることが出来る部位です
筋とかが少ない部分が良いですね

好き嫌いはあると思いますが脂身が適度に入っている方が美味しいと思います
ロース部分は脂と赤身がはっきりと分かれていますから
脂身が好きな人向きでしょうか

ヒレは赤身ですが細く丸く長いですから一口カツにするのも良いですが
もし丸ごと購入したのなら丸ごと揚げたいですね

その場合中心まで火が入るのに時間がかかりますから
じっくり時間をかけて揚げなければなりません

160℃くらいの温度から10分ほどかけて揚げましょう

とんかつ用とスーパーなどでも指定されていても
それをポークチャップとか生姜焼きにしても問題ないでしょう

ただとんかつ用としてされているものは
1㎝ぐらいの厚みがあります
それを考慮した調理が必要です

軽く煮込むような料理は問題ないですが
炒め系に使うなら切り込みを入れるとか薄く切るとかね

サットボイルして回鍋肉にするとかも良いかも知れません

※回鍋肉に関しては
今回はホイコーロー、回鍋肉で日本の中華料理を楽しもう
こちらの記事を参照してください

少し大きめのサイコロに切って酢豚にするとか
原点に戻ってタピカにするとか
とんかつ用の肉はほとんどなんでも利用できます

安売りとか特売で
とんかつ用の肉が売っていれば多めに買っておくと良いと思います
とんかつ用の肉は使い道が豊富であるのと
ある程度の大きさがありますから加工しやすいですね

※豚肉の保存方法については
豚肉の部位を知って上手に使い分けて今日もハッピー!
の記事を参照してください

まとめ

とんかつは外食や中食でしかたべないヨ!って人も
機会があれば手作りに挑戦すると美味しさが倍増します

とんかつは我が家でも大人気でしょっちゅう作るヨ!って人も
いつもと少し違った作り方や基本を再確認して作ると
新しい味に出会えるかもしれませんね

何事も挑戦して発見があれば元気が出て健康になれます

Good luck is in the yourself!

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投稿者プロフィール

ikuzo001
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長年中国料理を研究しながら職人でもあった目線から「食」に関する事、そこから見えてくるもの、そして「人生」も色々考えちゃうサイトです(#^.^#)
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詳細はこれから発信していきますからね。