小遣いが5000円プラスになると嬉しいよね
小遣いが5000円マイナスになると泣けるｗ
この場合は稼ぎが悪い、子供の教育費に回される
嫁さんの小遣いに取られているetc
しっかりと原因の究明しておきましょうｗ
そうでなく普段の意識がプラスとマイナスでは
今後の生活に大きく作用してきます
強いては小遣いにも影響するかも
プラスとマイナスの意識改革を考えます
損する人得する人ってどんな人たち？
え～～～
ちょっとだけこのブログの事を書きます
潜在意識という言葉を頻繁に使っていますしこれからも毎回使います
潜在意識に関しては多くの著書も出版されていますが
著書の前に
「ジームント・フロイト」
「カール・グスタフ・ユング」
この二人がいないと成り立たない深層心理です
私は専門家ではありません
関連する著書は読んだりはしています
そして
潜在意識が人間には現実重要な働きをしていると思っています
まあ、それだけですから
潜在意識は怪しいものだとか難しいものではないと言うことです
では話を本題に戻します
いきなり本題に入ります（すいません）
人は不思議なもので
ことあるごとに損したという言葉を使います
スーパーで
早いもの勝ちのお買い得品をゲットできた
しかも割引ポイントに大当たり～
メッチャ得した気分になります
とても嬉しいですすね
逆に
自分の目の前で商品が売り切れた
自分の目の前の人がポイントに大当たりした
メッチャ損した気分になりますよね
実際は自分は何も損していないのに
それはね
損得を考えることは良い事です
無理に損する必要もありません
でも無理やり得したと思っても
実は余分な時間や経費が掛かり実質は損していたりしています
物理的な事で見ると
✅ 今日はあっちのスーパが安いからと言って遠くまで行く
✅ 車だったらガソリン代かかります
✅ 自転車でも徒歩でも時間がかかります
（運動不足の人には良いかもｗ）
✅ 遠くまで来たからついでに他のものも買うｗ
目の前だけを見るとそうなりがちです
実際に物を買う時も
買い物以外でお金を使っていなくても
損得は感じるものなのです
他人を見て
「あいつは金回り良いよなあ～」
「大手企業で役職だからキット給料もイイんだろう」
そんなことを思っている人も大勢います
しかし
その企業やその人の中身まで見たわけではありませんよね
もしかしたら
中身は火の車かも知れません
年商１００億円の企業でも
支出が１０１億円だったら大赤字です
年商が１億円の企業でも
支出が9000万円なら1000万円の黒字です
どちらが良いですか？
内情も知らない他人事を羨ましいと思うより
事実上何も損していないのに気持ちだけが損するより
先ずは「ゼロ」で元々と言うのが基本です
そうすると
もしチョットでものプラスの事が起きれば喜びが沸きます
少しずつ少しずつプラスが蓄積されます
結果自分の潜在意識がメッチャ得することになります
自分と同じ器だけ以外のお金を使っちゃ駄目
誰もが大事にしているお金
大事でもあるし生活していくには必要
◎ 給料が安いから贅沢できない
◎ 今月は出費が多いから贅沢しない
◎ 買いたいものがあるから今は贅沢できない
このように自覚していて
理由を理解してお金を使っていない人は素晴らしいです
お金の管理が出来ている証拠です
お金がたくさんある人とお金があまりない人と
お金の管理出来る人と管理できない人は違います
お金持ちでたくさんお金を使える人でも
管理できない人はヤバイですね
お金持ちなのにお金が足らない状況に陥ります
交流する人達もお金持ちが多い
毎月の経費がたくさん要ります
稼いでいる割にはお金がたまらない
挙句の果てに経費がかかり過ぎてお金が足らない
そうなると大変です
お金があまりない人でも
毎月、毎日考えて管理すれば何とか生活できます
そしてもう少しお金が欲しいと思います
一生懸命働きます
収入が増えます
少し生活水準が上がります
おまけに
もし、なんかあった時のために貯蓄もします
贅沢は出来ませんが精神的には楽です
お金持ちで今の事だけしか考えなければ
何かあったときに立ち直れないけれど
元々お金がない人はそれ以上減らないからね
これから良くなる一方でしょう
もちろんお金持ちでも「ケチ」な人はいます
そういう人はお金の怖さを知っているからです
お金を管理する意識を潜在意識に植えつけましょう
最後にまとめ
お金は必要です、大事です、なければ生活できません
人によってお金がどれだけ必要なのか？
どうなりたいかによって違います
人それぞれの人間の価値観に相応するのかも知れません
自分磨きをして価値を上げればあとからついてくるのがお金？
キットそういうことだと思います
ただ
万全の健康体が望ましいですが
大なり小なり病気や怪我をしながら生きているのが人間です
状況は人それぞれですが生きている自分を先ず見つめましょう
