牛肉鉄板ステーキ

肉料理でステーキ(ビーフステーキ)が一番好きだあ~
キット多いと思います
肉好きの私もその一人です

子供の頃は月に一度食卓に出てくるか来ないかぐらいのステーキ

夕食がステーキだと知ればテンションMAXでした

当時は硬さとか焼き方はあんまり関係なかったけれど
最近はやはり美味しさを求めます

肉のステーキ事情、焼き方とか見てみましょう

ステーキの肉はスーパーか?通販か?

スーパーへ行けば野菜、鮮魚、肉、惣菜などの順番で
だいたいどこのスーパーもお客さんが買い物しやすいのは一番だが
それ以上に売り上げが上がるためのレイアウトになっているようです
営業利益を上げるのは商売の鉄則ですからね~

しかし客側はたいてい少しでも安くて良いもの、もちろん安全を求めます
人それぞれの財布事情で変わりますが、お金持ちほどそのあたりはシビヤだとかw

と言うことで

ステーキの肉にこだわっていきましょう

スーパーの精肉コーナーも最近はステーキ用だとかすき焼き用だとか焼肉コーナーとか
カテゴリーで分けてくれているから買い物しやすいですね

(29日とかは肉の日ですからお買い得)

その中でもやはり特売品には先ず目がいきます
それがステーキ用だったらラッキーですね~
国産の肩ロースとかが特売では多いと思います

アメリカ産、オーストラリア産とかも
その時の経済の状況で変わりますが安売りしてくれる時もあります

※ 注目記事

ステーキ用だと(目安)

リブロース g/490円ぐらいが最低価格

サーロイン g/360円ぐらいが最低価格

肩ロース  g/200円ぐらいが最低価格

(2017.4現在)

その他にもモモ肉とかランプとかをステーキ用として売っていますが
価格は他のステーキ用と変わりません。

国産、外国産に関わらず最低価格でもビーフステーキは高級食材と言えます。

一枚150g~200gだとすると500円前後から1000円前後になりますね
それがブランド牛だとかになるとかなり高価になります

臨時収入の時、記念日、ご褒美・・・そういった時になりそうですw

日々の生活で肉を取り入れていくには出来るだけ安くて美味しいもの
そこを目指したいですね

その中で月に一度くらいの少しの贅沢の日。そういう位置づけのステーキになるかな

スーパーの特売日を狙う

その時はサーロインでもリブロースでも肩ロースでも部位にはこだわらない。 業務スーパーなどで冷凍のステーキ肉を買う
スーパーよりはかなりお得になります。
そして冷凍保存なので日持ちもしますし
食べたい時に食べたいだけ解凍出来ます。便利ですね。

もう一つの方法としては通販です

まとめ買いにはなりますが
一枚一枚真空パックしているものや冷凍のものは少し割高ではありますが便利
手間はかかりますがブロックで購入
家で小分けにしてフリーザーパックで保存
切る手間や分ける手間、また急速冷凍でないから若干品質も劣化します
(大人数とかの時は即食べると言う意味で、かなりお得になります)

*細目に価格チェックして特売の時にスーパーで買う
(日々の広告チェック、情報チェック、その時にスーパーへ行ける人はお得)

*業務スーパーで自分で実際に見てある程度量を決めて納得して買う
(ほぼ冷凍ですから業務スーパーが空いてる時間に行けば買える)

*通販サイトで説明や価格をじっくり検討して買う
(ブランド牛とかが多くてかえって高価になる場合があるが24時間自分の都合で好きなものをじっくりと探して買える)

ステーキ用の肉は色んな部位があります

高いから美味しいと言うものでもなく安くても料理次第で美味しくなることもあります

自分のお財布に合ったものを買って上手に調理して元気になりましょう

ステーキの焼き方で気をつける事

ステーキ(ビーフステーキ)で気をつけたいのが焼き加減

レア、ミディアム、ミディアムレア、ウエルダン(英)/ビヤン・キュイ(仏)etc
大きく分けるとこんな感じで、聞いたこともあると思います。

レア     表面だけをサット焼いたもの
ミディアム  全体に程よく焼いているが肉汁は生ではない
ウエルダン  全体にしっかりと焼いたもの

だいたいこんな感じで知っておくと自分で焼くときも失敗は少ないです
食べるときに納得できるからね

他にもミディアムレアだとかウエルだとかあるようだけど
ステーキ専門の職人でも難しい焼き方だそうです。

ただ、レアは生だとか肉汁が赤いのは血だとかいうのは間違いで
あくまでも生でなく焼いているものはそれなりに火は入っている
そして、肉から出てくるのは「肉汁」←これを「旨み」と言いますw

そのあたりは理解しておくとレアでもミディアムレアでも抵抗なく食べれます

あくまでも好き嫌い、自分に合っているか否かなので自分好みの焼き加減が正解です

ステーキですから焼くことを前提に話ますが

1 肉は焼く前に必ず常温(15℃前後)にしておきましょう
(冷蔵庫から出してすぐに焼かないと言ういことです)

2 下味の塩やコショーは焼く前に薄めに付けておく
(フライパンなどに乗せてからだとムラが出やすい)

3 脂身と赤身が混ざっている時は隠し包丁を入れる
(筋切りなんて言いますが脂と赤身の間にはどうしても薄い膜があります)

この3点は基本です。

基本をしっかりと守り、あとは
肉の種類、塩コショーの種類、調理器具(フライパン、網、オーブンなど)で
どう味付けするのか、肉汁は使うのか、時間の加減はどうなのか・・・
そのあたりはまた次回お話ししたいと思います

ステーキを食べると、なんで元気になるのか?

自分

肉がある生活で元気になるんだけど
今回はステーキだから尚更元気になれる!

いつもの肉と格付けが違うからかな

焼肉やすき焼きでも美味しいし良い肉を使うと高価になるけど
食べれば嬉しいし、気分もテンションも上がります

その中でステーキ(ビーフステーキ)と言う響きが
脳の中で具体的に写真まで見えちゃいますね

ステーキの種類や味付け値段などでなく
ステーキが前向きになれるそして元気になる単語だからです

自分の意識の中にステーキ=元気と入れちゃいましょう

そして最も重要なのは見ているだけでなく食べることです
出来れば外食でなく自分で買ってきて焼いて食べる

疲れていたりしんどかったリしている時は尚更かも知れません

ステーキハウスでお金を払えば食べられますが

自分で買う、焼く、食べる。
これかなり重要です。

自分で最後までやり遂げた感。達成感。
自分で焼いたから美味しい満足感。納得感。
その時に、こうやってステーキを食べることが出来る感謝の気持ち。
生きていることに感謝。

それが明日への活力となり明日も頑張ろう!!

そうなっていきます

元気モリモリのステーキ。イイですね~

最後にまとめ

食べたくてもステーキが食べれない人もいます

もし今ステーキが食べられるのならそれはとても素敵な事です

健康も大事だしお金も大事です
その大事なことを守るのでなく築き上げていくことに気づきましょう

昔はたくさん高級な肉を食べたけど今は安い肉しか食べれない
もし、そうであってもまた頑張って自分が食べたい肉を食べれるように意識を高めましょう

昔話を武勇伝のように語っても先は楽しいことはありません

今現実の事を受け入れて今からの事を考えて自分で動いて行きましょう

自慢話も武勇伝も潜在意識から消しましょう

笑顔で楽しい心全てを受け入れる心
今の暮らしがどうであれ

自分でしっかり動かした人生は楽いです